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アルバイト完全攻略マニュアル

(4)働く 契約形態について

派遣と請負の違いは?
「派遣」も「請負」も、登録して様々な企業で働く、という部分は同じですが、明らかに違うのは、業務に関する「指示」がどこから出されるか、ということ。派遣の場合は、実際に派遣されている企業の上長から指示が出されますが、請負の場合は、請負会社の責任者から指示を受けます。
仕事内容によって、派遣が多い職種と請負が多い職種がありますので、自分の希望する仕事がどういう形態をとっているか事前に調べてみましょう。
派遣と請負のそれぞれの仕組みとは?
【派遣の仕組み】 派遣スタッフは、実際に働く企業とではなく、登録した派遣会社と雇用契約を結びます。その点が、一般の正社員やアルバイトの雇用関係とはちがうところ。 当然、給料や福利厚生なども、派遣会社から受けます。ただし、実際の仕事の支持は派遣先企業の上司から直接受けます。注意したいのは、「登録した時点で雇用関係が成立するのではなく、実際に派遣されていている期間のみ、派遣会社とあなたの間で雇用契約が発生する」ということです。

【請負の仕組み】 請負は「請負元」と「仕事の注文主」が「請負・業務委託契約」を結ぶため、請負スタッフは働いている会社から指示を受けて仕事をします。つまり請負スタッフにとっては、雇い主も働く会社も同じになります。 日払いや週払いで給与がもらえる短期の案件が多いのも、特徴のひとつです。
派遣スタッフや請負スタッフとして働くには?

1. 自分に合った会社を探そう

派遣会社や請負会社によって、紹介してもらえる仕事や研修内容などが違います。まずはホームページや電話で問い合わせして、それぞれの会社の特徴を知りましょう。

2. 登録にいこう

事前に電話やホームページのフォームにて予約をして、登録に行きましょう。スキルチェックのためのテストを行う場合もあるので、時間にはゆとりをもって。登録する会社によって当日持参するものが異なりますので、しっかりチェックして忘れないように!

3. 会社から仕事の紹介を受ける

希望やスキルによって、あなたに合いそうな仕事を紹介してくれます。あなたがそれを受ける意志があれば契約となります。「こんな仕事をしてみたい!」ということも、積極的に伝えましょう。

4. 会社に出勤する

契約が成立したら、すぐに働くことになります。派遣の場合でも請負の場合でも、不安なことがあれば仕事依頼を受けた登録した会社に相談できるので安心です。また次の仕事を受けられるためにも、無断での遅刻や欠席は厳禁です!

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