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専業主婦からの卒業!パートがきっかけ★私の充実LIFEレポート
専業主婦になってからは、子供や夫中心の毎日を送っている私。たまにふと、社会から取り残されている感にさいなまれるときもあるんです…。独身時代のように社会から必要とされたい!そう思っている方にお届けする特集です。短時間でもパートに出て、社会とのつながりを感じてみませんか?働くことで新しい自分に出会えたり、存在価値をもう一度感じることができるかもしれませんよ。

(取材・文:馬渕ともこ イラスト:高橋 花 編集部:しずかねぇ 制作日:2007/11/12)
そうそうと思わず言いたくなる専業主婦の抱える憂鬱あれこれ…
(>д<) 社会と接する機会が減ったのが寂しい。仕事終わりの飲み会や上司へのごますりも立派な社会と実感。(さぉりりぃさん/26才)
(>д<) ママ友だちとしか接点がなく、話題も子育てのことばかり。唯一の楽しみは子供が寝たあとのドラマ。(たともさん/46才)
(>д<) 行動範囲はスーパーマーケットや郵便局・銀行くらい。他人と接する機会も減り、新しい出会いもなく辛い。(あきさん/29才)
(>д<) 電車にすら乗らなくなった。都内がとても遠くに感じる…。(鎌倉號さん/32才)
(>д<) 働いているママをみると焦燥感を感じ、自分がだらしなく思えてしまう。(アッコさん/30才)
(>д<) 時間がルーズになり、そのうち何もせずに一日が終わってしまい、充実しない感じがする(るるさん/27才)
(>д<) 子供は成長しているのに、自分はここ数年間まったく変化なしということが悲しい。(tyusaさん/53才)
もやもや感を働くことで解決!パートに出てよかった私の体験談




細川 敬子さん(36才)細川 敬子さん(36才)
家族構成:夫婦2人
専業主婦歴:2年
現在のおしごと内容・シフト
週4日7時間勤務。 介護施設でのスケジュール管理、伝票整理、書類のファイリングなど一般事務全般。

篠原 香織さん(39才)篠原 香織さん(39才)
家族構成:主人 お子さん 両親 実弟
専業主婦歴:半年
現在のおしごと内容・シフト
1日4、5時間の週6日勤務。
酒店にて、レジ、接客、品出しなどの店内業務全般



Before 期待していた専業主婦ライフと現実とのギャップ
 結婚前は営業事務の仕事をしていました。人とのコミュニケーションが多い仕事で、楽しかったですね。26歳で結婚しましたが、仕事はそのまま続けることに。でも、約3年前に体調をくずして退職しました。営業事務のときに身につけたスキルを活かして、仕事を辞めたら在宅で仕事を思いっきりやるぞ、と思っていました。

 仕事を辞める前までは、専業主婦って気楽なものだと思っていたのに、実際は予想外の孤独感に悩まされました。一人で家にいることがこんなに苦痛だとは…。時間が単調にすぎていくことに、退屈感を覚えました。いろいろな人と毎日関わっていた会社時代の自分が懐かしかったですね。自分だけ取り残されているようで、好きなパソコンに向かっていてもだんだん楽しくなくなってきたんです。社会と疎遠になることにも、漠然とした不安感が増していきました。

Before 出産で生活が一変。子育ては誰にも認めてもらえない
 地元の焼酎なども扱う酒店で、8年ほど働いていました。お店での仕事は楽しかったですね。お客さんとのやりとりや、事務的なことはすべて引き受けていました。お店の人数は少ないけれど、みんなでお店を盛り立てようという連帯感が強く、それが働く意欲にもなっていました。

 「自分が抜けたら困るだろう」と、妊娠しても出産ぎりぎりまで頑張りましたが、出産後は母乳だったこともあり子育てに専念しました。一日のほとんどが子どもと2人きりの生活。子育ては自分の思いどおりにならないことばかり。誰かに認められることもなく、もくもくと赤ちゃんの世話をする日々にストレスがたまって、毎日がユウウツでしたね。また、私がいなくてもお店はやっていけるのだと思うと、急に自分の存在感が薄れていきました。誰からも忘れられた感じで、孤独感が一気に増していくのを感じました。
細川さんの憂鬱ポイント
その1 会話がない
 一日、誰とも話さなかった(夫以外)という日もあって、コミュニケーション範囲が狭まり、孤独感が少しずつ積み重なっていく感じ。

その2 刺激がない
 家にいることが多くなり、社会と隔離された感じに。単調な毎日の繰り返しがだんだんと辛くなることも。

その3 することがない
 家事をひととおり終えて、何もすることがないとブルーな気分に。新しいことに目を向ける機会や意欲も減った感じ。

篠原さんの憂鬱ポイント
その1 子育てのストレス
 昼夜関係なく続く世話、しかも思いどおりにいかない…。働いている家族には不満をもらせず、慣れない子育てでストレスがいっぱいに。

その2 孤独感
 子育てで自分が思うように動けないことから、社会から自分だけ取り残されてしまった感覚におそわれ、孤独感が募る日々。

その3 生活の急変
 いろいろな人と接しイキイキと働いていた毎日から、赤ちゃんと2人だけの閉鎖的な生活へ。こんなはずじゃなかったのにと思うことも。



After 幅広い年齢層の人と接することで、視野が広がりました!
 事務とはいえ、介護施設という職場は初めて。介護に真剣に取り組んでいる人はキビキビしていて、「私も頑張るぞ!」と刺激されますね。デリケートなコミュニケーションが大切な職種なので、勉強になります。働きはじめてから1年足らずですが「ユウウツ」はすっかり解消しました。職場の人は、若い人から年配者まで年齢の幅が広く、みなさん元気でパワフル。自分の親の世代にあたる人と接する機会も多く「こんな考え方もあるんだ」「こんな風に年を取れたらいいな」と感心させられることもしばしばです。いろいろな人と接することはとても楽しいですし、さらに、今まで自分にはなかった物事の捉え方ができるようになり、プラスのことが多かったですね。

After 働くことで笑顔が戻りました。心のゆとりが子育てにもプラスに!
 子どもが6ヵ月ぐらいのとき、両親の協力を得て少しずつ仕事に復帰することにしました。職場のみんなも大歓迎で迎えてくれました。お店でお客さまの商品選びを手伝ったりして、お客さまに喜ばれると本当に嬉しいです。働くうちに、両親や主人には、表情が優しくなったねと言われるように。孤独感や疎外感などの焦りからイライラが表情にも表れていたのでしょうね。復帰してからは心にゆとりが生まれ、子どもが少々泣いても落ち着いて対応するなど、余裕の子育てができるようになりました。働くことは私にも赤ちゃんにもプラスになったようです。今はまだ短時間なので、もう少し大きくなったら保育園に預けて、仕事と子育てを両立させていきたいですね。
パートを始めて ここが良かった!

パートを始めて ここが良かった!
幅広い年齢層の方と知り合って刺激を受けた
事務とはいえ介護という職種に関われて勉強に
仕事をする楽しさや大切さが改めてわかった

商品選びなどでお客さまに喜ばれ充実感を得た
自分にとって仕事の大切さを改めて実感
子育てのストレスを働くことで解消できた
専業主婦の方にアドバイス!

専業主婦の方にアドバイス!
 私にとって働くことは「人と接する」ということ。人と話すのは自分もエネルギーを使うけれど、それ以上に相手からパワーをもらえます。会話することで今まで興味がなかったことや、思わぬ発見があるから楽しいです。短時間でもいいから仕事をしてみて。新しいエネルギーが自分に沸いてきますよ。
 考え方や環境により違うでしょうが、私の場合は仕事をしながら子育てをするほうが良かったようです。子育てのストレスで悩んでいるようなら、思い切って外に出てみることをオススメします。子育て以外に目が向くので気持ちにゆとりが生まれ、結局は子育てにもプラスになると思いますよ。



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編集後記
 家事や育児がキライなわけではないけれど、時として、社会から取り残されている、孤独、なんてマイナスな思いを抱いてしまう瞬間がありますよね。今回のお二人のように、働くことでちょっとした息抜きになって、さらに充実した毎日が送れると張り合いがあっていいですよね。自分を取り巻く環境によって働くスタイルはさまざまだと思いますが、専業主婦のみなさんもぜひパートに出ることで新たな充実感を得てみてください!

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