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働く先輩主婦がアドバイス!家事と仕事を両立するコツ、教えます
家事と仕事の両立ってなんだか大変そう…。働きに出たら家事がおろそかにならないかしら。そんな不安を抱いて、なかなか働きに出られない方のために、働く主婦に大調査をしてきました。各家庭によって、食事・掃除・家族団らんについての工夫はさまざま。上手にバランスをとって働く方法のコツがきっと見つかりますよ。

(取材・文:馬渕ともこ イラスト:オカダナオコ 編集部:しずかねぇ  制作日:2008/03/10)
専業主婦からパートへ…家事と仕事の両立!不安・大変なことランキング
家事と仕事の両立どのくらい不安に感じる? すごく不安23.5% なんとなく不安45.3% そんなに不安でない23.3% 全く不安でない7.9%
具体的にはどんなことが不安・大変なの!?
食事編 1位:疲れていて片づけが面倒・洗物がたまる 2位:食事が手抜きになる 3位:買い物時間をとるのが難しくなる 働く先輩主婦が伝授!解決法
家族団らん編 1位:自分の時間がもてない 2位:仕事のストレスで家族に当たってしまう 3位:家族との時間がとれない、関係が希薄になる 働く先輩主婦が伝授!解決法
掃除編 1位:掃除が全体的におそろかになる 2位:週末、掃除に追われて休めなくなる 3位:掃除時間がとれずにストレスがたまる 働く先輩主婦が伝授!解決法
番外編 ・友だちと時間が合わず、疎遠になりがち ・時間に追われて1日が終わってしまう ・学校行事になかなか参加できない etc, 働く先輩主婦が伝授!解決法

働く先輩主婦がアドバイス!私たちの両立法のコツ  教えます♪
食事編 家事の中でも、毎日の食事の支度は悩みのタネ。下ごしらえや盛り付けの仕方、買い物時間を工夫するなど、手作りにこだわりながらも時間短縮がポイントです!

■休日に、「温めるだけ」、「加熱するだけ」のものをいろいろ作っておくと、平日は作業が
ぐ~んとラクに。カレー、おでん、また常備菜などは冷凍しておきます。(あっくん/30才/事務スタッフ)

■我が家の基本は大皿料理。見た目が豪華だし、楽しさもアップして、子どもたちにも好評。実は、盛り付けや洗い物時間を短縮するコツです。(ケニア/26才/事務スタッフ)

■便利なものを活用するのがポイント、というわけで、我が家は宅配は欠かせません
中でも生協の個人配達は半調理品なども充実していて便利。調理時間&買い物時間の短縮になります。(きなこもち/41才/事務スタッフ)

■食事の支度は、家族みんなで協力&分担するチームプレーが我が家流。下ごしらえなどの準備を私がやっておき、仕上げは家族が簡単にできるように工夫しています。(いそ/43才)

買い物は昼休みを利用するように工夫しています。また、ネットで簡単な上にバランスのいいメ料理ニューを勉強して、
大いに活用しています。(tototonta/33才/経理スタッフ)

■平日は手間をかけないスピードメニュー。休日に煮物や揚げ物など手の込んだメニューでバランスをとっています。
休日に、1週間の献立を立てておくと段取りよくできますよ。(nori/38才/オペレーター)

■手作りを心がけていますが、疲れているときは外食するなど、がんばりすぎないのがコツです。(サラダ/36才/看護士パート)

焼くだけ、チンするだけのお惣菜や冷凍食品も活用。片づけは、食器洗い乾燥機を利用し、空いた時間は子どもたちに
絵本を読んだりします。(シーア/26才/事務スタッフ)

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掃除編部屋が散らかっているのが気になる派と、気にならない派でノウハウも違う掃除。また、家族が参加しやすい家事なので、家族の協力で乗り切る人も多いようです。

■こまめにするよりも、週に1度、休日にがっちりやるようにしています。そのため、働いている日は、多少の汚れには目をつぶります。(ピーポくん/28才/コールセンター)

「ながら掃除」のクセをつけています。たとえば、歯みがきしながら洗面所の掃除、
テレビをみながらコロコロクリーナーで床を掃除…。気持ち的にもラクですよ。
(ふつむ/40才/テレフォンアポインター)

平日は掃除機をササッとかけるだけで済ませます。ぞうきんがけなどは、休日に子どもたちにも手伝ってもらいます。教育の一貫にもなって一石二鳥です。(mayumin/36才/新聞販売所スタッフ)

散らからないようにする、の一言です。我が家では、各自が気をつけ、散らかさないのがルール。気になったら、即、掃除するようにしています。(ケニア/26才/事務スタッフ)

■全部を一度にしようと思わず、今日は台所、明日はお風呂場というように、小分け掃除をしています。(まゆこっこ/28才/ピアノ講師)

構えずマメにするのがコツです。私は、コードレスの掃除機をリビングに置いています。大きな掃除機だとつい後回しにしがちですが、これなら思い立ったときにパッとできて便利ですよ。(monica/35才/ホールスタッフ)

■働き始めのころ、頑張りすぎてストレスがたまってしまい体調を崩してしまいました。以来、掃除は1番後回し。できるときにすればいい、ぐらいの気持ちでやっています。(tomy/41才/OAインストラクター)

■お風呂掃除やゴミ出しは家族が協力してくれますが、さすがに細かなところまでは掃除が行き届きません。そこで年に1度くらい、プロのお掃除屋さんを利用。水回りなどがピカピカになって快適です。(ヒロコ/35才/一般事務)

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家族団らん編 働くことで減ってしまった家族と過ごす時間。でも「量」より「質」を重視して、気持ちを切り替えるのがストレスをためないための重要ポイント!

寝る前に、必ず子どもに絵本を読むようにしています。会話の時間がなかなかとれない
夫には、通勤電車の中からメールで近況報告をするようにしています。(ケニア/26才/事務スタッフ)

家族揃っての食事を大切にしています。平日の夕食は短時間でも子どもたちと必ず一緒に食べ、家族の会話を心掛けています。休日は、平日に時間をかけられない分、ご馳走を
作って家族みんなでゆっくり団らんしています。(きなこもち/41才/事務スタッフ)

■家族みんなが家事を協力していますが、これが良いコミュニケーション方法のひとつに
なっています。一人が食器を洗い、もう一人が食器をふきながら、並んでおしゃべりしたり
休日はみんなで外出してリフレッシュします。(マリ/31才/派遣スタッフ)

■家事を手抜きしてでも、子どもとのふれあう時間を作っています。そのため、家電製品に頼れるところはまかせ、祖父&祖母に、頼れるときには頼っています。(シーア/26才/事務スタッフ)

一緒に何でもやっています。食事はもちろん、掃除も洗濯も、買い物も一緒にするようにしています。自分たちでみつけたベストな
コミュニケーション方法です。(NUNA/40才)

子どもとは、携帯のメールで頻繁にやりとりをしています。忙しくて、会話ができないときも、いろいろなことを報告してくれます。携帯を持たせるのに反対する気持ちもありましたが、何でも使い方次第かな、と思っています。(ふらの/43才/事務スタッフ)

■忙しいときは、子どもの話をゆっくり聞いてあげられず、不安になったことがあります。そこで、一度、子どもを職場に連れていき、どんな仕事をしているのか説明しました。なぜ忙しいのか、忙しくても家族のことを一番に考えていると説明しました。それなりに理解してくれたので良かったです。(Risa/35才/販売スタッフ)

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番外編 家事と仕事を上手に両立していく中には、ご近所づきあいや学校の行事参加などもあります。先輩主婦の意見を、ぜひ参考にしてみてください。

■仕事を選ぶとき、仕事内容や拘束時間などが、いっぱい、いっぱいにならないような、余力がある仕事を選びました。学校行事などもあるので、時間をお金で買ったのだと、割り切っています。(きなこもち/41才/事務スタッフ)

手抜きに見えない工夫をしています。たとえば、リビングや寝室には、思い切って余計なものを置かないことにしました。掃除がしやすくなるだけでなく、気分的にいつもすっきりした感じで○です。(monica/35才/ホールスタッフ)

■早寝早起きを心がけています。出社前に買い物に行ったり、夜のうちに洗濯しておいた洗濯物を朝、畳んだり…、同じ家事でも心にゆとりが生まれるコツです。(ケニア/26才/事務スタッフ)

■学校行事や大事な用事は、優先順位をつけ、やれることからやるようにしています。完璧にやろうと思わないことが、両立のコツです。(tomy/41才/OAインストラクター)

アイロンがけは1週間に1度やる日を決めています。座ってできる家事なので、子どもが寝た後、好きなDVDやテレビをみながら…。
今では、その時間が趣味時間のようになり楽しみになっているくらいです。(ふらの/35才/事務スタッフ)

■子どもが同じ学校に通う働くママ同士で、たまに食事会を開いています。お互いの家におかずを持ちよって集まり、希薄になりがちな子どもたちの学校のことをはじめ、大切な情報交換の場になっています。(みほ/38才/事務スタッフ)

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疲れたときに思い出して!家事と仕事 両立のための3大ポイント
ポイント1 家事に「完璧さ」を求めない

 仕事もきちんとしたいし、いい母、いい妻でいたい…。完璧ばかり求めると、できないときの自分にがっかりし、ストレスを感じてしまいがち。先輩主婦の方が口をそろえて言うのが「頑張りすぎないこと」。仕事と家事を上手に両立させるコツは、必要以上に頑張らないことがポイントです。自分の役割に優先順位をつけて、頭の中を整理してみるのもいいですね。


ポイント2 「手抜き」ではなく「助けてもらう」という発想の転換を

 家事から育児まで女性にのみ完璧を求める日本社会は、世界でも珍しいようです。家事を完璧にできないことを手抜きと思わず、できないときはできない!と宣言して、家族や周囲の助けを借りてみて。ただし、感謝の気持ちを忘れないこと。夫婦でも、親子でもお互いを思いやる心があれば、家族のチームワーク力はアップして、もっと楽しく快適に過ごせるはずです。


ポイント3 自分なりに「楽しむ」工夫を!

 疲れているときに、無理して家事をやるのでは、かえって効率が悪いもの。そんなときは、リフレッシュして、元気になったらいっきに片づける方がラクですね。また、宅配を利用する、家族で家事を分担する、時間の効率化・合理化をはかるなど、我が家流の家事こなし術を工夫できればしめたもの。そして自分の時間を作って気分転換をしたり、旅行の計画など、楽しい目標を立てるのもいいですね。


春に向けてお仕事始めよう!

いきなり長時間勤務はちょっと不安…
なるべく今と同じくらい家事は頑張りたい
パートに出るのは今回、初めて

仕事がない日があれば余裕がもてるかも
学校行事の参加など、シフトが気になる
自分の時間がもてる範囲で働きたい

土日を使えばうまく家事ができそう
家族の協力が期待できるから働きたい
主婦だってバリバリ働いてもいいじゃない

休日、子どもの面倒は夫に任せて働きたい
家族中心でいたいからたまに仕事する
働く感覚を取り戻すためにチャレンジしたい

編集後記
 みなさん、家事と仕事の両立特集、いかがでしたか? 事情は違えど、それぞれの家庭内での工夫が垣間見られましたね。たとえ家事が今までの50%しか出来なくて「中途半端で私ってダメかしら…」と思っても、よく考えてみてください。家事+仕事が加われば、100%こなすことなんて、時間的にも肉体的にも無理なんです。自分ができる範囲で頑張っていれば、家族もきっと理解を示して手助けしてくれるはず。不安に思わず、春から新たな気持ちでお仕事にチャレンジしてみてくださいね♪

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