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家庭と仕事、どっちが大切なんて言わないで!ちょっと聞いてよ うちの嫁姑バトル体験記
嫁姑バトル、それは永遠のテーマ!「お仕事」にまつわるバトルもたくさんありますよね。
家事がおろそかになって子供がかわいそう、掃除ができていない、食事の栄養バランスが…なんてチクチク攻撃されたこと、ありませんか!?
実際に嫁姑バトルを経験した先輩主婦のバトルエピソードをご紹介。お姑さんと上手に付き合うヒントが見つかるかも…☆(取材・文:馬渕 ともこ イラスト:アキワ シンヤ 編集部:しずかねぇ 制作日:2008/08/04)

ちょっと聞いてよ!嫁姑バトル経験者の先輩主婦 ご紹介
清水 葉子さん(37才)
									同居|ご主人 長男(5才) ご主人の両親

仕事内容:接客業 1日約5時間 × 週5日
バトル内容:主人の両親とは同居しているので、衝突することもあります。特に、私が仕事を始めてからは、子育てや料理について文句を言われるように! 幸い主人と子どもが私の味方なのでよかったけど…。
間宮 由美子さん(41才)
別居|ご主人 長女(中2) 次女(小5)

仕事内容:一般事務の正社員。結婚前から勤めていた会社で、ときどきは残業もあり。

バトル内容:料理をはじめ、家事をきちんとこなしてきた姑は、私が働いて子育てをおろそかにしているというイメージがあるみたい…。離れて暮らしていても、あれこれ口出し!
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FILE1 仕事を始める前からグチグチ…
女は家にいるもの!と仕事に大反対

 経済的な理由で、子どもが3才のときに働き始めました。主人の両親と同居しているので、サポートを期待して仕事を始める前に話しました。ところが、予想以上の反対攻撃! 「女は家庭を守るもの!!」という古い考え方に固執しているためなにを言ってもムダ…。結局、主人が夫婦で決めたことだからと説得して、半ば強引に仕事を始めました。「子供が寂しがっていない?」と言われたり、夕飯に出来合いのものを出すと、あからさまに嫌な顔をされますね。

リアルVoice!
仕事を始める前にお姑さんに話す?話さない?

話す派

●あとから話すと相談しなかったことに腹をたてる姑さんなので、一応話しました。(スザンヌさん:33才)
●同居なので、仕事を始める前にきちんと許可を得ました。これは仕方ないですよね…。(カンタさん:42才)
●姑が近くに住んでおり、働くにあたって協力してもらうこともあると思い、働き先が決まってから話した。(Bonさん:35才)

話さない派

●相談するまでもなく、働くことをもう決めていたから!(トケイさん:55才)
●県外に住んでいるのでめったに会う機会もないから話す必要はないと思って。(こねこさん:37才)
●結婚前から働いていたので話さなかった。結婚するときに子供ができるまで働く旨を伝えた。(ようちんさん:26才)


手つかずのまま放置されたおにぎり…

 一番ショックだったのは、おにぎり事件。働き始めてお昼の用意ができないため、気を遣って、おにぎりとみそ汁を、朝、用意しておきました。でも、夕方戻ると手つかずのままで、「パンが食べたかったから」と姑。そんなに働くことに反対なのかと、落ち込みました。また、「お母さんの料理は買ってきたものばかりでヤダね」と、本当は私に言いたい文句を子どもに言うんです。でも、「ママの悪口言うな!」と子どもが怒るので、そのうち言わなくなるかも!

プレゼント&おだての2大作戦開始!

 そんな姑と上手につきあうコツは、頼って、おだてること。私の場合、どんなに“いい嫁”になろうとしても姑は文句を言うのでやめました。それよりも頼って、「さすがはお義母さん!」とホメます。頼られて悪い気がする人はいないでしょう。今では保育園のお迎えや家事の2~3割は手伝ってくれます。それと、秘策はプレゼント攻撃。姑の機嫌は、主人が偵察して知らせてくれるので、ちょっと高級な和菓子やカラオケチケットを「いつも助かります」と渡します。これ、効果アリですよ!

相手が変われないなら自分が変わろう

 私の考えを変えられたのは、同じような状況にある従姉に相談したことがきっかけ。彼女の話を聞いて、姑の考え方を変えるのはムリということがわかりました。そう考えるようになって肩の力が抜けましたね。主人や子どもも味方してくれますし…。だから、小言が始まったらさりげなく席を立ったりして、熱くならないようにします。また、私が働けるのも小言を言いながらも子どもの面倒をみてくれたりと、姑が元気でいてくれるからこそ、と思えるようになりました。これも大きいですね。

FILE2 子育てについて横から口出し…
世代のギャップが小言の始まり

 主人の両親は、車で20分ぐらいのところに住んでいます。離れているので、会う機会は少ないけれど、私たちの生活にはなにかと干渉してきます。義母は、言いたいことは言うタイプで、良く言えば裏表がないけど、悪く言えば無遠慮。料理も上手で家事もきちんとこなしてきた人だけに、どんなお嫁さんでも、文句を言わずにはいられないのでしょう。反対に、私は専業主婦になるより仕事を続けたいタイプ。義母の目には家族をおろそかにしているように映っているのかも。

家庭より仕事が大事なの?とチクリ

 出産しても、もちろん仕事は辞めませんでした。でも、やはり子育てしながらの仕事は大変でした。そのせいか、子どもが無意識に体が動いてしまったり、声が出てしまうチック障害に! とたんに「仕事を辞めて、もっと子どもの面倒をみたら!」の姑の一言。余計ストレスがたまりましたよ。さらに「ちゃんと栄養のあるもの食べさせてるの?」や「家庭より仕事が大事なの?」と言われては、さすがにカチンときますね。私は決して家庭をかえりみずに働いているわけではないし、精一杯やっているからこそ大変なのに!

孫にはいいおばあちゃん

 そんな義母も、孫にはやさしいおばあちゃん。なんだかんだ言っても、夏休みなどの長期休暇には、子どもたちの面倒を見てくれますしね。家族みんなで遊びに行けば、得意の料理をふるまって歓待もしてくれます。義母は70才を過ぎて水泳を覚えるようなチャレンジ精神にあふれた人。姑と嫁という立場でなければ、とても魅力のある、尊敬すべき人生の先輩なのです。小言を言われたときは、私たちを心配するあまりの助言だと思うようにしています。

リアルVoice!
どんなお小言を言われてる?

家事・育児について

●うちの中が汚れていてよく平気だねぇとしょっちゅう言われます。(かずりんちゃんさん:37才)
●息子(夫)に栄養のつくものを食べさせるように言われる。(きなこもちさん:41才)
●あいさつができないのは母親が働いているせい、と仕事をしていることを理由に攻めてくる。(フローさん:31才)

育児について

●土日、仕事の疲れで寝坊すると早起きして!と言われる。(ちゃるだーさん:30才)
●主人の(姑の息子)の収入で暮らしていけないわけではないんだから辞めたらと言われた。(実は頑固な嫁さん:55才)
●なかなか子供ができなかったので仕事のせいにされてしまった。(Ranさん:41歳)


遠慮は禁物&ご主人にクッションになってもらおう

 上手につきあうコツは、お互いに遠慮しないこと。譲れないことは、折にふれてきちんと主張します。離れていても、電話などでコミュニケーションを! たまに耳の痛いことも言われますが、義母なりの考え方があってのこと。決して無茶を言っているのではないと思えたらしめたもの。それでもキツイなあと感じたときは、主人にグチをこぼします。すると、主人が上手に義母に話してくれるのでお互いに丸く収まります。主人の協力がカギですね!

実践していること、教えてください! お姑さんとの上手な付き合い方
小言を言われたりすると「また始まった…」なんて思ってしまいますが、みなさんはどんなふうに
お姑さんとコミュニケーションをとっているのでしょうか?

●義母さんの考えを尊重する。人生の先輩なので。ただし、譲れないところははっきり言う!(きなこもちさん:41才)
●礼儀は大切。戴きものをしたらすぐにお礼をする。遠方なので月に最低2回は電話して「お元気ですか」と体調を気遣ったり、こちらの近況報告をする。いつも連絡を取り合い、「繋がっている」ことが大切だと思う。(ようちんさん:27才)
●「はいはい」と聞いておきます。主人に言っても不愉快な顔をされるだけで、こちらのけんかの種になってしまうので。(頑固な嫁さん:55才)
●何でも相談するようにしている。それから、夫を褒めて気分よくさせておく(笑)。(ルルさん:32才)
●姑のどんな話にも耳をかたむけ、だんなを大切にしていることをさりげなく伝える。(milkさん:33才)
●意見に同意する。コミュニケーションをまめにとり、言われたことはすぐに取り掛かるよう努める。(うささん:32才)
●小言が始まったらとりあえず謝ります。それでも止まらないときは、一度ぶつかりあって互いをよく理解するのも最初のうちは大切かなぁとも思います。結構めんどうですが。(サボテンさん:38才)

まとめ

 アンケート調査の結果をまとめてみると、「聞いているふりをして聞き流し、一応同意したふりをする」「相手の意見を尊重するように心がける」「友達にグチったり、外出して気分転換!」なんていう意見がたくさん寄せられました。価値観は人それぞれ。我慢して言われたこと全てを受け入れる必要はないけれど、人生の先輩としてタメになる助言は、きちんと受け止めたい、みなさんのそんな気持ちが伝わってきました! 若いころはぶつかり合うことも多いけれど、歳を重ねるうちにわかることもありますよね。嫌だなぁと思わず、気楽に付き合える関係を築けるのが理想ですよね…。

姑ににらまれない…!?パート情報

編集後記
 嫁姑問題はいつの時代もなくなりませんよね。仕事場での人間関係、帰ってきてからはお姑さんとのやりとり…。主婦っていろんなところに気を配らなければいけなくて、本当に大変だなぁとしみじみ。でも、それに負けずに編集部としては仕事をしながら輝いてほしいんです! 大変なこともたくさんあるけれど、辛い思いをした分、人と深くわかり合える気がするんです。なんて、生意気言っちゃいましたが、何事も柔軟にこなしている主婦は、女性の鏡だと思います♪
アンケート

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