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共働き家庭のお父さんに質問!家事分担、コミュニケーション方法…etc.
妻が働くこと、賛成? 反対? 夫のセキララ本音トーク!
年々、共働きの家庭は増えていますが、実際に働く妻をもつ夫の本音とは…!? 今回はダンナ様に奥様が働くことについてどう思っているのかアンケートを実施! 家事分担のこと、育児のこと、金銭面でのこと、などなど、妻が働くことについて赤裸々に語ってもらいました。夫が感じていることとは?? 気になるこの特集、お見逃しなく~♪【取材・文:馬渕ともこ イラスト:おおさわ ゆう 編集部:しずかねぇ 制作日:2008/12/22】
既婚男性85人に聞きました! ズバリ!妻が働くことについてどう思いますか
?どんなことに不安を感じる? 反対理由とは?
妻に働くと相談されたら…賛成?反対?
大賛成:37% 働くことは賛成だが不安あり:50% 不安を感じるので反対:11% わからない:2%
子供がさみしい思いをする:42% 家族の時間が減る:24% 家事がおろそかになる:18% 体力面・仕事ストレスが心配:12% その他:4%

■日中に親と接する機会が失われると教育上、子供に悪い影響が出ないかが不安。
(ちーすけさん/35歳/子供:長女7歳)

■専業主婦10年なので、外で働くことのブランクが心配。
(麺粉飯さん/50歳/子供:長男16歳・次男14歳)

■授業参観や保護者面談があった場合、日程調整ができないと困る。
(馬琴さん/45歳/子供:長男13歳、長女11歳)

■子供を保育所とかに預けるのはちょっと気が引けます。(ジャンボプリンさん/32歳)

■食事は自分が遅くまで仕事をして帰ってきたときに準備されていないとイヤだなぁと思う。
(ゾマホンさん/31歳)

■結婚後、一度も働いていないので、体力面・精神面での疲労が懸念。(…さん/46歳/子供3人)

■家事分担の割合に対して不平不満が出る可能性がある。(たーさん/33歳/子供:長女1歳)

■収入面では助かるが、働くことで仕事のストレスがたまったり、家事分担で不満が出たり、
夫婦喧嘩が増えそう…。(まささん/27歳)

共働き家庭のお父さんに直撃!妻が働くことについて 本音トーク
働くこと不安…でも賛成派:田島 孝之さん(33歳) 結婚前から共働きと決めてました!
妻:IT企業に9時-17時勤務 長女:1歳9ヶ月 家事は結婚当初から参加。週末の夕食作りは必ず担当。得意料理は鍋とお好み焼き。本やインターネットを見ながら新しい料理にも挑戦中。
働くこと応援!賛成派:中川 博人さん(46歳) 短時間勤務なので最初から賛成でした。
妻:交通指導員で週5・3~4時間勤務 長女:15歳 次女:13歳 妻が働き始めてお互いへの気遣いができるように。家事と両立できる働き方を選んだか妻を応援。趣味はテニスと炒飯作り。
働くこと不安…元反対派:小林 雄二さん(38歳) 子どもがさみしい思いをしそうで心配でした。
妻:一般事務。フルタイム勤務 長男:8歳 長女:5歳 長男が3歳になり、妻が仕事を始めたときは、短時間勤務だったが反対だった。家事は同居のおばあちゃんのヘルプが大きい。
働くこと不安…でも賛成派:長島 武さん(44歳) 専業主婦期間9年ということが不安でした。
妻:調理補助 週5・5時間勤務 双子の女の子:9歳 働くことに賛成したのは、経済的なことより妻が社会参加するという点。たまの休みには洗濯物をたたんで妻をアシスト。
テーマ1:さみしい思いをさせるかも…妻が勤め出してからの子供の様子とは?

田島さん:結婚前から共働きと決めていました。さみしさ対策として、大好きなおばあちゃんと話せるようにとテレビ電話を導入したんですよ。でも保育園には1ヶ月ぐらいで慣れて、今は楽しそうに通っているので、不安はすんなり解消しました。実は今よりも小学校入学が不安。いわゆる鍵っ子になるのでは?など、いろいろ心配ですね。

中川さん:妻の仕事は朝が早く、子供が最後に家を出ることになるので、子供も妻も不安がっていました。鍵をさしたまま学校に行ってしまったことも…。そのため、子供が家を出る直前の時間に、僕が外から電話をかけて「いってらっしゃい」と言ってあげることで、子供も安心するし、親が気にかけていることがわかって、うれしいようです。

小林さん:3歳までは母親にそばにいてほしいと思っていたので、働くのは反対でした。でも長男が3歳のとき、妻が知人から働きに行こうと誘われ、働きに出ることに。短時間だったので賛成しましたが、子供が小さいので不安もありました。それを解消したのは、なんと子供自身。保育園で友達と元気に遊ぶ様子に取り越し苦労だったと気づきました。

長島さん:妻の仕事は学校の給食関係。子供たちが帰ってくる頃には帰宅しているし、春・夏・冬の休みも一緒なのでさみしい思いをさせることはありません。身近でわかりやすい仕事なので、「ママ、かっこいい」と思っているようです。クラスのお母さんも働いている人が多いので、当り前のことと思っているしお手伝いもよくやってくれます。
編集部EYE!「さみしくないように」という親心は伝わるもの!

 働くときに一番心配なのはお子さんのこと。みなさん、それぞれ工夫している様子。そのせいか、親の心配をよそにお子さんはしっかりしています。まさに「案ずるより生むが易し」。子供に独立心がついた、親が働いていることを感謝するようになった…という意見も聞かれました。働く親の背中を見ながら育つ環境は、子供の自立心の芽生えを早めるのかもしれません。このメリット、見逃せませんね。

テーマ2:家族の時間が減り、コミュニケーションが希薄になることへの工夫とは?

田島さん:平日は、仕事が忙しくてなかなか家族の時間はとれません。代わりに土日・祝日は家族一緒に、ゆっくりと過ごすようにしており、コミュニケーション不足は感じません。それと、朝食時に全員揃うのが、良いコミュニケーションタイムになっています。子供は、僕が保育園の送りを、妻が迎えを担当。慣れるまでは朝が辛かったけど、保育園での子供の様子がわかるのがいいですね。

中川さん:学校関係の仕事のため、春・夏・冬休みは仕事も休みだし、下校時の頃には帰宅するという働き方なので、コミュニケーション不足は感じません。たぶん、子供たちのために敢えてそういう仕事を選んだのでしょう。ショッピングに一緒に行ったり、シネコンが近くにあるので、家族で映画を見に行くのが定番レジャーになっていますね。

小林さん:僕も妻もおしゃべりのせいか、夫婦の会話は多いですね。それにわが家では、食事中にはテレビをつけないのがルール。雑音がない分、子供たちの話を集中して聞けます。これは、おすすめですよ。それと、土日は子供と必ずお風呂に入って学校の話を聞いたりして子供の様子をチェックしてます。

長島さん:週末に、ドライブや買い物など4人一緒に出かけて遊んでます。みんなで話せる、笑える時間をもつことがいいですね。それと週末は、子供たちが寝る前に本の読み聞かせをするのが日課。3人でふとんに入ってお気に入りのお話を読んであげます。子供たちも喜ぶし、妻もゆとりができるので好評です。
編集部EYE!週末の集中コミュニケーションでばっちり!

 家族のコミュニケーションは週末にしっかりと、というご家庭がほとんど。中でも、お風呂タイムや食事時間、お買い物等、短い時間でも子供と積極的にコミュニケーションをとることを重要視している様子が伺えます。少しの時間でも「自分のことを気にかけてくれてる」という思いを伝えるのが大切。重要なのは一緒に過ごす時間の長さではなく、“濃さ”なんですね。

テーマ3:家事への協力体制、みんなどれくらい?

田島さん:妻6割、自分4割で家事参加。土・日・月曜日の夕食は僕が担当です! 家事や育児を自分がやるとは思ってなかったけど、やるのが当り前になると料理って意外と楽しいし、妻との絆も深まってメリットの方が大きい。大変なのは子供が小さいうちだけですから、忙しい今を楽しんでます。ただお互いあまりにも忙しくなると多少グチも出てくる。そのときは比較的近くにおばあちゃんがいるので、ヘルプを求めるなど、臨機応変に乗り切っています。

中川さん:家事らしい家事はやっていません。部屋の片付けや掃除など中途半端に手を出して、あれはどこ? これはどこ?と、かえって迷惑をかけてしまうので…。生活費を稼いでくるのが僕の分担みたいなものです。その代わり、妻の家事のやり方に文句を言いません。多少食事が手抜きになったり、惣菜が増えたとしても。働いているのですから疲れるのは当然。僕ができることと言えば、炒飯が得意なので、みんながいるお休みの日に作ると盛り上がります。

小林さん:わが家は同居の母が家事のヘルプもしてくれるので、僕の家事参加はほとんどありません。たまに麺類をゆでるぐらいかなあ(笑)。ただ、母も年なので、必要があれば家事をサポートするつもりでいます。

長島さん:実は洗濯物をたたむのが好きで、やっています。畳んで置いておくだけなんですけど…。4人分だと相当量あるので、一応、妻も喜んでくれます(笑)。私が病気になったらどうするの?とよく言われるので、今度料理に挑戦しようと思っていますよ。
編集部EYE!家事分担は、これからの課題!?

 個人差が大きい家事参加。周囲のサポート体制の有無もあるし、積極的な方から、週末だけ、奥様におまかせなどいろいろ。ただ、気持ちだけは常にサポートモードでいる、という意見も聞けて安心しました。また、手伝ったときには、「これじゃダメ!」と否定的な言葉より「協力してくれてありがとう」と一言かけてもらえるとモチベーションがあがる、という声も。夫のやる気をそがないことがポイントのようです!

テーマ4:妻が働くということとそのサポートとは?

田島さん:妻は、残業はしないかわりに、仕事が終わらないと家へもち帰って深夜まで仕事をします。土日出社もたまにあるので、仕事ストレスがたまるのが一番心配です。忙しそうなときは、さりげなく「なにか手伝おうか?」と一声かけるようにしています。妻が働くことでの大きなメリットは経済的にゆとりがあることと、人生の対等なパートナーとして絆が深まることですね。

中川さん:体調を崩して入院したことがあるので心配ですね。責任感が強く、ストレスをためてしまうタイプなので…。仕事に交通安全教室というのがあって、気ぐるみを着て寸劇をやるのですが、セリフ覚えなど家でも準備にがんばっていました。誰でも仕事をするのは大変なこと。妻は働くことでボクの大変さを実感してくれたよう。お互いを気遣うきっかけになったのがいい。「土日くらいはのんびりして」と言ってくれます。

小林さん:以前、僕が仕事で遅く帰宅したとき、寝ていた妻がわざわざ起きだしてワーッと仕事の悩みを言い出したことがあります。人間関係のことだったので、たいしたアドバイスはできなかったのですが「聞いてもらえてよかった」と妻の一言。それからは、聞き役にだけ徹しています。メリットで大きいのはやっぱり経済面。外食が豪華になったりとか…、子供たちも喜びますね。

長島さん:専業主婦時代は、社会から取り残されているという疎外感がなんとなくあったようです。働いて、それがなくなったのが一番のよかったこと。人間関係も広がったようです。もちろん経済的なメリットもありますが、妻がイキイキしているのが本当にうれしいですね。やはり外に出ることは視野も広がり刺激を受けますから、負担にならない程度に積極的に外に出てほしいと思います。
編集部EYE!共働き家庭はお金以外のメリットを強く実感している!

 妻の収入によってレジャーが充実したことは、みなさん共通の意見でした。経済面への影響はやはり大きいようです。でもメリットは、単に経済面にとどまらないようです。仕事と家事の両立をがんばる妻を見て、改めて感謝するご主人。妻も、働くことでご主人の苦労がわかり、気配りを心がけるようになった…などなど。お互いを認め合い、思い合える気持ちが生まれることは、お金以上の価値がありますね。

共働き家庭のお父さん70名に質問! 働いてみての生活 ホントのところ
実際に働いてみてどうだった? 妻が働くこと賛成?反対?
賛成86% 反対4% わからない10%
よかったところ、教えてください!
金銭的に家計に余裕が出る

■子供への教育費の足しが最優先だが、余裕があるときはたまに臨時収入をもらえる。これは大きい(笑)。(ろんさん/42歳/子供:長女10歳)

■たいした金額にはならないが、子供のための費用捻出になっている。(森のクマさん/45歳/子供:長男15歳)

■夫婦=自立した力をもちながら、お互いが支えあって生きる、というモットーの中、仕事や家事は共同作業。自分で働いた金は自由に使え、共通貯金もできていい。(りょーさん/33歳)

外に出るようになって妻がイキイキし出した

■外でいろんな方との交流があることがいいと思います。もともと仕事が好きだったので、よりイキイキしています。
(yosshyさん/36歳/子供:長男5歳、次男0歳)

■人脈が増え、交友関係に幅ができた。相談相手もできたようで毎日が楽しそう。(つるさん/41歳/子供:長男10歳)

■専業主婦だったころは、いろんなグチが多かったが、働きに出てからは気分転換にもなるようで、自分に向かってくるグチが減った。が、会社のグチは増えたようだ…。(マッスルさん/37歳/子供:長女12歳)

子供・家族にもいい影響がある

■パートだけでもこんなに大変なのに、毎日通勤ラッシュに耐え、休まず出勤するだけでもエライ!と、変に感謝されるようになった。
お互いの理解が高まった。(ひとちさん/46歳/子供:長女15歳、次女13歳)

■妻が働きだして、それまで家事は任せっきりだったが、自発的に手伝うきっかけが自然に生まれてよかったと思います。 (キクジローさん/36才/子供:長男2歳)

■子供が、妻が働いていることを友達に「ママかっこいいんだ」と自慢しているのを聞いて夫としてもうれしく思いました。 (サクさん/41才/子供:長男7歳、長女2歳)

その他…こんな意見もありました

■会話のテーマが増える! どうしても、家庭にいると日常的な会話が中心になるが、働くと社会的なことも、会話のテーマになってくる。
毎日、いろいろなことが刺激になることは、非常に大切だと思います。(JINさん/48歳/子供:長男15歳)

■違う社会があることである種お互いにストレスを発散できて良いと考えます。(工藤さん/43歳)

■IT関連企業で働いているので手に職じゃないけど、ひとりでもやっていけそうだから…安心です(笑)。 (ススムさん/33歳/子供:長女1歳)

編集部EYE!不安な気持ちよりも勝る「働く」ことのメリット

 妻が子育てや家事と両立しながら働くのは大変なこと。子供が小さければなおさらです。だからご主人のサポートはとても重要。今回、いろいろな方にお話を聞いて感じたのは、妻が働くことに理解を示しているご主人が意外と多いこと。経済面はもちろん、妻がイキイキしたという意見は共通のものでした。働くことに最初は不安を感じながらも、結果、応援してくれるご主人が多いということは主婦にとっては、とても心強い情報。働くということは、不安な気持ちをメリットに変えるだけの価値がある、ということではないでしょうか。

編集後記
 「お父さんって意外と家族のこと考えてるんだぁ」というのが正直な感想です(笑)。奥さん任せにしてるお父さんばかりだと思っていました。ごめんなさい…。でも、私がそう感じたのは、もしかしたら「思いを伝えるのが下手っぴ」だったり「どうやって手伝ったらいいのだろう」と夫としてのアクションをちょっとだけ悩んでいるのかもしれません。取材をしていてなんとな~くそう感じました。上手に思いを伝えあえたら、働くことを通して、家族が成長できるきっかけになるのではないでしょうか。ご協力してくださったお父さんたち、いいお話ありがとうございました!
アンケート

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