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スタッフ同士で意見交換…etc.でオシャレ度UP センスは入ってから磨く!アパレル店員チャレンジ体験談
「アパレル販売のバイトって、もともとかわいかったりスタイルがよかったり、オシャレに自信がある人が働くもんでしょ」「スタッフさんと同じ服着ているのに私の印象とまったく違うし、あんな中にいたら浮いちゃうわ」なんて思って諦めていませんか? ちょっとまって、アパレルスタッフさんたちがはじめから今のようにオシャレだったわけじゃないんです。今回はみなさんのように自信がなかったけど、アパレル販売の世界に飛び込んだ2人にインタビュー。これを読めば、自信がないのはあなただけじゃないというのがわかりますよ!
(ライター:林由利子  編集部:メガネ 制作日:2009/3/30)

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 高校時代から「ローリーズファーム」を利用していた私にとって、ショップスタッフはオシャレのお手本的存在。着こなしが参考になるのはもちろん、驚くほど親身に接客してくれるのでいつも納得して服を買えましたね。服も人と話すことも好きだから私もアパレル販売をしてみたかったけど、「センスに自信がないといい接客もできないよね…」って尻込みしていました。

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 インポート商品も扱う「フリーズショップ」のスタッフは、モデルさんみたいに華やかで憧れの的でした。常に最新トレンドの服をバッチリ着こなしていて、笑顔までまぶしく見えましたね。
「私も大好きな洋服に囲まれてバイトしてみたい!」という気持ちはあったものの、「こんな一般人が入っても見劣りしちゃうんだろうな…」と思い、なかなか飛び込めずにいたんです。

林あゆりさん(23)
ローリーズファーム渋谷パルコ店でバイト!
新見春佳さん(23)
勇気を出してフリーズショップ渋谷店でバイト!
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ローリーズファーム渋谷パルコ店勤務 販売スタッフ歴/1年半
お客様の眠っている魅力を引き出したい!

 最近はお客様から「その格好カワイイですね」って言われる機会も増えてきました!
でも逆に、お客様のファッションから学ぶことも多いんですよ。来店する女の子たちのワザを盗んで、うちのブランドの服をもっと素敵にみせる着こなし術を研究し、ひとりひとりのお客様の新たな魅力を引き出せる販売スタッフを目指しています!

お客様と先輩から学んだ「好き≠似合う」の法則

 念願の販売スタッフデビューしたものの、店頭での着こなしや接客に自信がもてずにいたある日、先輩から「モノトーンが好きだから着るのはいいんだけど、きれいな色や柄ものの方が似合うと思うよ」ってアドバイスをもらいました。
そういえば、私もお客様に対して「この方なら違うテイストのアイテムも着こなせるのになぁ」と思うことが多かったんですよね。それで、好きな服=似合うとは限らないんだって気づいたんです。

“ひとり試着大会”で思い込みコーデを脱却!

 とにかくいろんな服にチャレンジし、苦手意識を克服することにしました。お店に入荷した新作には真っ先にそでを通し、スタッフ同士で意見交換。社割を使って服をたくさん買ったら自宅で“ひとり試着大会”を開催(笑)。手持ちの服やシューズ、アクセ類と片っぱしから組みあわせてみます。すると「フェミニンな服は小物で引き締めれば私にも似合う」という具合に、次々と新しい発見があるんですよ!

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フリーズショップ渋谷店勤務 販売スタッフ歴/1年半
最新トレンドも勉強し、目指すはお客様のお手本!

 お客様から「あの店員さんの着ている服がほしい」って思われるような、キラキラ輝くスタッフになれたら最高!
  そのためにはまず自分自身がオシャレを楽しむこと、ミーハー心を失わないことですね。本社のバイヤーに来シーズンのトレンドを聞いて研究し、常に最新の着こなしを提案できるよう心がけています。

裏での努力を欠かさない同僚の姿がシゲキに!

 働き始めのときはなにをどう着ればいいのかわからず、戸惑ってばかり。どんな服も最高にオシャレに着こなす先輩を見ては「私にはセンスがないのかも」と落ち込んでいました。
でも、そんな先輩も実は努力しているんだって気がついたんです。服や小物を多めに持参して組みあわせを研究したり、服によってメイクやヘアアレンジを変えたり…。その姿を目の当たりにして「悩んでないで自分から動こう!」って決心しました。

周囲に教えを乞い、素直に意見を取り入れる

 「このブラウスにはどんなボトムがあう?」、「今日の服装ならストールは取るべき?」といったコーデの疑問を、先輩スタッフにどんどんぶつけました。自分にはなかった発想を素直に取り入れたら、着こなしのバリエーションが一気に増えたんです。同僚とは服や小物の貸し借りや、コーデのダメ出しをしあうようになりました。自分ひとりでは限界があるけど、スタッフ同士切磋琢磨することで成長できるって実感しましたね。

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編集後記

  バイトを始める前はオシャレに自信がなかったとは思えないお二人。アパレルバイトの仕事を通してセンスが磨けるなら、僕もアパレルバイトをやっとけば良かったと、自分の私服を見て思います。みなさんは後悔しないよう、まずはアパレル販売に飛び込んでみてはいかがでしょう。

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