バイト探しはan:TOP>バイトのとびら>料理スキルをゼロからGET!キッチンバイト☆プロ技自慢

絶妙な食感を出す火加減、魚の形を壊さない串打ち…etc.料理スキルをゼロからGET!キッチンバイト★プロ技自慢
 自分で料理を作れるようになるには、キッチンバイトが最適! だけど、「調理スキルがまったくのゼロでもできるのかな…」と不安に思っている人、いませんか? そこで今回は、料理経験ゼロからキッチンの仕事を始めた3名にインタビュー。どうやってプロの技を身につけていったのか、座談会で語っていただきました。あなたもキッチンバイトをとおして、料理作れるようになっちゃいましょう!
(取材・文:KAWAKAMI 構成:ちゃりこ 更新日:2009/05/18)

料理スキルゼロからキッチンバイトをはじめ、“プロ技”をGETした3名の方はコチラ!
どんなプロ技をGETしたのか語っていただきました★
浅田隼也さん(22)
勤務先:わっしょい錦糸町店 勤務年数:5か月 キッチンをはじめようと思った理由:ひとり暮らしだし、料理できるようになったらいいな!と思ったのがきっかけ。
木村美根子さん(28)
勤務先:京都岡崎 美先 勤務年数:1年 キッチンをはじめようと思った理由:もともとホールだったけど、自分にもできそうだと思って挑戦!
福田祥司さん(25)
勤務先:GINTO 池袋南口店 美先 勤務年数:2年 キッチンをはじめようと思った理由:調理の仕事に昔から憧れがあり、初バイトからずっとキッチン一筋。
作れるようになった料理:しっとり軟らかい食感が命!「出し巻き卵」
作れるようになった料理:串の刺し方&焼き加減が決め手!「サワラの   西京焼き」
作れるようになった料理:バジルの風味&魚介の味わいが◎「魚介のジェノベーゼ」
魚の身をくずさない串の刺し方、絶妙な食感を出す火加減…プロ級の技が身についた!

浅田さん(以下浅):ぼくの作れるようになった得意料理は「特製だし巻きたまご焼き」。しっとり柔らかい食感が命だから、火加減を覚えるのに苦労したな~。

浅田さんのプロ技
少し火から離し、火加減を自分で調整!まさにプロ技★
木村さん(以下木):焦がさずきれいに焼くのが、すごく難しそう!
浅:うん、少し火がとおりすぎるだけですぐ焦げるし、箸で無理やり巻こうとするとクチャクチャッ! てなっちゃうんだ。箸で巻くというより、フライパンを動かすことによって巻くのがコツ★働き始めるまではほとんど自炊さえしたことがなかったんで、最初は火加減の調節やフライパンの扱いががうまくいかなかった。
福田さん(以下福):料理を作る上で、火加減はすごく大切だよね。火加減を覚えるまでは、毎日特訓?
浅:特訓だったよ~。バイトが終わってからもひたすらモクモクと(笑)。火加減やフライパンの扱いは、自分で感覚をつかんで覚えなくちゃいけない。『もうたまごなんか見たくない!』って思うほど、何度も焼いて練習したなあ。
木:私もキッチン始めたころは、ひたすらキャベツを刻んだよ。最初はキャベツひとつ切るのにも1時間かかっちゃったっけ(笑)。私の作れるようになった得意料理は、「さわらの西京焼き」。当初、初めて作らせてもらった焼き物。さわらはとってもデリケートな魚なので、素材を痛めないよう、手早く串に刺して焼くのがポイント★
浅:すごい長い串を使うんだね。串ひとつ刺すのにも技がいりそ~!!
木:そうそう! 慣れないうちは全然うまく刺せなくて。刺し方がヘタだと、焼いてるうちに身がポロポロこぼれてきちゃうのね。魚の身がまっ平らにならないよう、少し波打たせて串を刺すのがプロの技。何度も練習して覚えたよ。添え物の野菜を切る技も、1ヶ月ぐらいひたすら練習して身につけた。
福:家庭用の包丁と違って、キッチンで使う包丁は長くて大きいから、慣れないうちは大変だよね。今ではだいぶ包丁を使えるようになった?
木:キャベツの千切りさえろくにできなかった最初に比べると、うまくなったと思う。キャベツ1個の千切りを5分で終える先輩を目指してがんばったからね。
木村さんのプロ技
少し波打つように長い串を刺すのがポイント★
福:ぼくの作れるようになった得意料理は「魚介のジェノベーゼ」。バジルの風味と魚介の味わいが決め手のメニューなんだ。魚介は炒めすぎると固くなってしまうから、手早く調理することがなにより大切。パスタのゆで加減も見つつ、ベストな状態に仕上げる。
福田さんのプロ技
手早く、具を最高の状態で炒める!経験がモノをいう技
木:麺とソース、両方に気を配るのが難しそう~! 具を入れる順番も決まってるの?
福:まずはオリーブオイルでニンニクを炒めて、よく香りを出す。魚介はその次で、手早くチャッチャと! それからゆでたキャベツ、じゃがいも、トマトの順番で入れると、すべての具にほどよく火がとおって最高の仕上がりになるんだ。厨房にはたくさんのオーダーが入るから、まごついてるヒマはないよ。
浅:手順をきっちり把握してダンドリよく作るのも、プロの技のうちなんだね。ダンドリよくやるの、難しくない?
福:結構難しい(笑)。たくさんのスタッフが協力して働いてるから、自分ひとりがパスタひと皿を作るのに専念してるわけにはいかないしね。でもホールスタッフから「お客様が、すごくおいしかったっていってたよ!」と聞くと、苦労もなんのその。すごくうれしくなる!
木:わかるな~。毎日野菜を切る練習ばっかりしてたときは、「キッチンの仕事って大変…」って落ち込みそうになったのね。だけどプロの技を身につけて、それでお客様に喜ばれる感動を知ると、キッチンの仕事のやりがいを感じる。「この仕事始めてよかった」って思えるようになったんだ!
家族との夕食や友達との飲み会に…プライベートでも活かせる!
浅:友達が家にきたとき、ちゃちゃっと料理作れるようになったな~。牛すじの煮込みを作ったら友達が大絶賛してくれて。「おまえ、店出せるよ!」って言われた(笑)。
木:私は、両親にほめられたのがうれしかったな。母がトンカツを作っているとき、つけあわせのキャベツを千切りにしたら、父が「このキャベツ、どこで買ってきたんだ?」っていってくれた。売ってる千切りキャベツと勘違いしたみたい(笑)。
福:ぼくも友達と飲み会やるときは、料理をもっていく。焼き鳥を作ったらすごく喜ばれたっけ。人に喜んでもらえる調理スキルが身につくっていうのは、キッチンの仕事ならではだよね。
木:そうそう。友達や恋人に「おいしい!」と言ってもらえる料理は、お店で買わないとダメなんだって、最初思ってた。だけど調理スキルを身につけたら、「身近な人を喜ばせられる料理は自分で作れるんだ!」ってわかった。これって感動だよね…!

プロの技をGETしたい!料理つくれるようになりたい!
初心者歓迎のキッチンバイト情報はコチラ
北海道】    【東北】    【関東】    【甲信越・北陸】    【東海】    【関西】    【中国・四国】    【九州・沖縄
編集後記

 キッチンバイトのプロ技、いかがでしたか。火加減にしろ、炒め方にしろ、料理って奥が深いなとつくづく感じました。お店に行かないと食べられないと思っていたものが、自分でつくれる。これがまさにキッチンバイトの魅力ですよね。
  料理作れるようになってみたい、彼女に手料理をふるってあげたい…etc.思っている人は是非、キッチンバイトに挑戦してみてくださいね★

アンケート