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注文や配膳などの接客、ドリンク作りや片づけなどの裏方作業 : 面接でアピールできる!飲食店ホールSTAFF基本の仕事
私が解説します! キャリアカウンセラー : 工藤 倫子さん

いよいよ春到来! バイト探しをしている人が多いこの時期ですが、バイトをするなら就活の面接でアピールできるような仕事がいいな、と思っている人も多いことでしょう。そこで今回は、実は就活の面接でアピールできるポイントの多い“飲食店ホールSTAFF”の仕事について、どんなところがアピールできるのか教えちゃいます!! 就活前のあなたも就活中のあなたも要チェックです★
【監修:工藤倫子 イラスト:高田真弓 編集部:イーリン 制作日:2011/4/11】

知っていましたか?飲食店ホールSTAFFの仕事は面接でのアピールに役立つのです!
仕事1 : 注文や配膳などの接客
就活でアピールできるポイント「キレイな言葉使い」「ハキハキしたしゃべり方」

飲食店のホールSTAFFの接客といえば、お客様のご案内やご注文、配膳、レジです。しかし、お客様は老若男女さまざまなので、言葉使いとしゃべり方が重要! そのため「キレイな言葉使い」や「ハキハキしたしゃべり方」を身につけられるのですが、これが実は社会人としても大切なポイントなのです☆
このふたつのポイントが面接できちんと使える人は面接官に対して、よい印象をあたえることができるので、接客マニュアルなどを使って、しっかり練習をしましょう!

経験者の体験談
2年間ホールSTAFFをしたおかげで、緊張する面接でも自然とキレイな言葉使いができ、見事内定をゲット!

大学生のときに2年間、レストランのホールSTAFFをしていました。初めは言葉使いもあまり褒められたものではなかったけど、3年間がんばったおかげで最後のほうには自然とキレイな言葉使いができるようになりました。そのおかげで就職活動のとき、とても緊張して自分ではなにをしゃべったのかわかりませんでしたが、そこの会社から見事内定をいただき、入社後上司より「すごく緊張する面接のなかで、キミはとても言葉使いがキレイだったみたいだね。かなり好印象だったみたいだよ」と言われました。すごくうれしかったです!

苦手なおしゃべりをホールSTAFFのバイトで克服!面接官に褒められました!!

人としゃべるのが苦手な私。もごもごしたしゃべり方を直すため、ホールSTAFFのバイトをしました。しかし、初バイトという緊張もあり、なかなかうまくしゃべることができず失敗ばかり。それでも、がんばり続けた結果、バイトをはじめて1年も経つと自然とハキハキしたしゃべりに。そのおかげで就職活動の面接のときも元気よく、ハキハキしたしゃべり方ができ、面接官の方にも「キミは元気があっていい!」と言われました! 現在はその会社で営業を行っており、いまでもハキハキしたしゃべり方は自分の自慢です★

仕事2 : ドリンク作りや片づけなどの裏方作業
就活でアピールできるポイント「自分で考える力」「コミュニケーション力」

飲食店のホールSTAFFの裏方作業といえば、ドリンクや簡単な料理の用意、テーブルの片づけなどです。なかでもお店の忙しい時間帯はいかに片づけや料理の用意、配膳をするかがカギ! 効率のいい運び方を自分で考えたり、仲間と連携したりすることが重要になるので、自然と 「自分で考える力」や「コミュニケーション力」が培われるでしょう。しかも、このふたつのスキルは社会人にとっても大切なポイント。つまり、面接官に対しても響きやすいアピールポイントなのです! そのため、自己PRのときはホールSTAFFという仕事に対して、どんなことを意識して取り組んだのか、どんな工夫をしたのかというエピソードを交えることでより面接官は興味をもってくれるでしょう。

経験者の体験談
バイトで身についた臨機応変に立ち回るという意識が、自己PRで活かせ、今の会社に受かりました!

大学2年生から2年間、ファミレスのホールSTAFFとしてアルバイトをしました。 そのファミレスは週末になると、いつも混雑をする人気店でしたので、週末は自分以外にも複数の従業員がいたのですが、とくに混雑する時間帯になると、それでも手が回らない状況でした。そのため、テーブルの片付けやドリンク作りなどの裏作業は、誰がどこのテーブルを片づけ、ドリンクを作るかということを瞬時にほかの従業員とコミュニケーションをとって決めて、臨機応変に立ち回るようにしていました。
その後、就職活動をするため、お店をやめたのですが、忙しいときはどう動けば早いか、臨機応変に動けるかと、考えることは体に染みついており、プライベートでも自分で仕切ることが多くありました。その結果、就職活動でもそれが自分の強みとして自己PRで活かせ、今の会社に受かることができました!

同僚とのコミュニケーションを大事にした結果、アルバイトリーダーに!面接で、内定をいただきました!!

居酒屋のホールSTAFFとしてバイトをしたときです。バイト先の居酒屋が週末の金・土は毎週忙しかったため、臨機応変に動くことが大事でした。 しかし、人見知りだった私は同僚となかなか仲よくできずにいたため、いつも誰かの指示待ち。でも、それじゃあいけないと思い、そこからなるべく同僚と話をするようにしたりしてコミュニケーションを大事にしたため、自然と忙しいときも同僚に頼みごとをすることができるようになり、気づけばアルバイトリーダーとして現場を仕切れるようになっていました。
そして、このことを就職活動のとき自己PRとしてアピールすると、面接官の方々に好印象! 複数の会社から内定をいただきました。今でもこのバイトを経験しておいてよかったと思っています。


まとめ

初めてのアルバイトとしても働きやすい飲食店のホールSTAFF。身近に感じられる仕事な分、就活に役立つのかと言われると、不安に感じますよね。でも、今回ここで紹介したように、このアルバイトは実は面接で活かせるスキルを身につけられる仕事なのです! 今、バイトを探している就活生、将来のために役立つスキルを身につけたいと考えている大学生、フリーターの方にはオススメのアルバイトです。

※2011年4月11日現在の情報です。
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編集後記
自分自身も初めてのバイトがレストランのホールSTAFFで、そのときはまったくこのバイトが就活の面接でアピールできるとは思ってもいませんでした。しかし、いま考えてみると、たしかにこのときに学んだ言葉使いやコミュニケーションの取り方が社会人としての基礎になっている気がします☆ 高校生や大学生の方はぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。
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