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子どもと一緒に料理を作る…etc. フルタイムも安心! ママと子の距離を縮める時間活用テク

フルタイム勤務だと子どもとの時間がなくて、子どもの成長に影響しないか心配だわ…というアナタ。今回は仕事で忙しいママのそんな不安を解消するため、実際にフルタイムで働くママたちが子どもとのコミュニケーションを取るために行っている時間を活用したテクニックを紹介します☆
【監修:NAKABAYASHI イラスト:なとみみわ 編集部:イーリン 制作日:2011/8/22】

子育てアドバイザー:NAKABAYASHIさん

大学卒業後、商社OLを経てイベント人材派遣会社起業。
夫の海外赴任により家族で渡米し、海外での子育てを経験。帰国後は実家家業の経営に携わり、仕事と子育てを両立。
現在は独立し、子育てアドバイザーとして子育て中の母親を指導・育成しながら、その母親ネットワーク【salon de mom】を活かし、たしかな母親目線での商品の開発や販売促進を軸に、企業に対しアドバイスや提案を行っている。

忙しい合間に子どもと上手にコミュニケーションが取れるのはこの時間!
家事をするとき 子どもと移動中のとき 子どもを寝かしつけるとき
料理や洗濯、お掃除など 家事をするとき
テク1 子どもと一緒に料理を作る

仕事で疲れて帰ってきたあとに料理をするのはけっこう面倒…。でも、子どもと一緒に料理をすることで子どもと会話ができるし、子どもも喜んで野菜を洗ったりしてくれるので楽しくできます。 また家族で食事をするときも自分が手伝った料理に対しては、子どもが「これは僕が作ったの!」とうれしそうに旦那に言うので、 自信にもつながっているのだと思います。(たくママさん/28歳)

料理の時間を活用するのはイイですね! 子どもと一緒にすることで必然的に会話の時間が作れますし、子どもに自分が料理を手伝ったという事実をあたえることで、子どもの達成感、充実感、やる気にもつながります☆

テク2 お掃除や洗濯をするときは子どもにもお手伝いを

ウチの子は3歳ですぐに親のマネをしたがります。そこでウチではお掃除や洗濯物を干すときと、たたむときを利用しています。やり方ははじめに子どもにあえて「一緒にやる?」と聞きます。するとたいていは子どもから率先して手伝ってくれるので、なるべく簡単できることを任せています(洗濯物なら旦那の衣類などを任せています笑)。 このおかげでほかのことでも率先して手伝いにきてくれて、平日は忙しくてなかなか一緒の時間がなくても、子どもとは仲良しです。(さくらさん/32歳)

子どもにあえて「一緒にやる?」と誘い、本人のやる気を起こさせたうえで、なるべく簡単にできることを任せれば、子どもへの自信につながります。自信がついた子どもは“また、ママのお手伝いをしよう!”と、次のやる気にもなりますので、とても賢いテクニックでしょう。

保育園の送り迎え、お買い物など 子どもと移動中のとき
テク1 保育園の送迎時はるお互いの話をするようにしてい

我が家では保育園の送迎を必ず自分たちでするようにしています。そして子どもと必ずお互いの話をすることにしています。内容は適当。たとえば「保育園でなにをして遊んだの?」と子どもに聞いて、そのあとは自分が今日あったことで楽しかったことや悲しかったことなどを話します。たまに子どもが同情をしてくれたりするので、そのときは親ながら子どもの成長に感動しちゃいます。(ノンタンさん/30歳)

保育園の送迎など外出時は子どもとコミュニケーションができるイイ時間です! しかも、その時間を利用して子どもと必ず今日あったお互いの話をすることは、親子の共感を得ることにもつながり、良好な関係を保てますので、上手な時間の活用テクニックでしょう。

テク2 お買い物などで外出するときはかならず子どもと一緒に行く

普段は忙しいので、なかなか思うように子どもと会話ができません。そこでウチではかならずお買い物などで外出をするとき、子どもを連れて行きます。外出のときって家にいるとき以上に会話を自然とするのですよね! 子どもが今、興味のあるものや好きな食べ物などもわかるので、その後は子どもの好きな料理などを作ってあげています。(ミミさん/26歳)

普段思うように子どもとの会話ができない分、買い物などの外出は子どもの興味や関心を引き出すイイ機会です。親にとっては子どもの日ごろの様子をうかがうことができ、子どもにとっては親と一緒にいられる時間なので、働くママにはぜひやってほしいテクニックですね。

夜泣き、就寝前など 子どもを寝かしつけるとき
テク1 子どもが寝るまでは横で添いをしてあげる

私は子どもが寝るときは一緒にベットまで行って、寝るまで横で添い寝をしてあげます。昔はベットに寝かしたら、少しだけ話をしてすぐに離れていましたが、そのせいか夜泣きが続いていました。そこで親に相談したところ、私の親が添い寝をしていたみたいで、これのおかげで小さい私は安心して熟睡していたとのことでした。
すぐに実践をすると、添い寝をしてあげたときは夜泣きをせずに熟睡していたので、今ではいつも添い寝をしてあげています。(マナさん/34歳)

子どもが寝るまで添い寝をしてあげることで、子どもが安心して眠れます。子どもが安心するということは、それだけで子どもの精神がやすらぎ、スキンシップをとっているのと同じことになりますので、とてもオススメのテクニックです。

テク2 絵本だけでなく、自分の昔の思い出話をしてあげる

我が家では子どもが寝るまで絵本を読むか、自分の昔話をしてあげています。理由は単純に子どもが喜ぶからです。私が子どものときに迷子になってとても不安になった話をしたときは聞いていた子どもまで泣きそうになっていました。最近ではときどき「あの話して」と思い出話のリクエストをしてくるようになり、寝るのも好きになったようです。(ツバサさん/32歳)

子どもは親の声を聞くことで精神がやすらぐので、絵本を読み聞かせたり、自分の昔話をすることはとてもいいコミュニケーションです。また、「読み聞かせ」は子どもの言語の発達にとても良いとされていますので、就寝前に行うにはいいテクニックだと思います。

まとめ

子どもとのコミュニケーションで大切なのは、時間の長さよりも内容です。ただ一緒にいるだけでは、コミュニケーションがとれているとはいえません。たとえ忙しくても、ちょっとした時間を使って子どもが喜ぶようなこと、子どもの精神がやすらぐことをすることで、子どもとの絆が深まり、親子の距離が縮まります。また、少ない時間であれ、子どもと接する時間があれば、毎日の成長を見逃すことなく、喜びも悲しみも共有でき、仲のイイ親子になりますので、ぜひ今回の時間活用テクを参考に、子どもとの仲を深めてください。

※2011年8月22日現在の情報です。
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