バイト探しはan:TOP>バイトのとびら>先輩ママが語る!フルタイム復帰を成功させた3STEP

実際にフルタイムで働くママにインタビュー!
中井 由美さん 中井 由美さん((30歳) 子供 5歳の男の子 仕事内容 オフィスワーク 勤務歴 4年 平日週5日、9:30~18:00パートタイムとして、子どもは保育園に預けてフルタイムで勤務中。「通勤時間が約30分なのがポイント。19時までには子どもを迎えに行けます!」
働く前の中井さんの職場への不安 ・両親は遠方でサポートしてくれる人がいないから、保育園の迎えに間にあわせるため、定時で帰れるか不安…。 ・子どもの急病で、急な欠勤や早退は可能かしら? それによって働きにくくなったらどうしよう…。
そんな不安を持つ中井さんがフルタイムで働くために実践したこととは? 不安を解決した3つのステップはコチラ!
STEP1:仕事選び ゆずれない条件を決めてから仕事探しを!

 子どもがいても仕事をしているほうが自分らしいと思っていました。ネットやハローワークなどで条件にあう会社をつねにチェックし、そのさい子育てと両立するために、どうしてもゆずれない条件を紙に書き出して整理するといいですよ。私の場合、「通勤時間は1時間以内」、「定時で帰れること」、「残業は極力ないこと」、「自分のペースで仕事ができること」、「ワーキングママがいる職場が望ましい(会社に理解がありそう…)」、の5つ。出産前はシステム関連の仕事をしていましたが、職種や雇用形態などにはこだわらずに探しました。

STEP2:面接 マイナス面とプラス面をきちんとPR

 採用担当者から聞かれたのは、「志望動機」、「以前の仕事内容」、「子どもはどうするか。などの働く条件」ですね。面接ではどうしても緊張してしまうので、事前に想定質問の答えを用意しました。また、無理して働いても長続きしないと思い、ゆずれない条件はきちんと伝えました。ただし、「残業はあまりできませんが、時間内は仕事の効率アップをはかり、いろいろ工夫します」など、マイナス面と一緒に、“働く熱意”などのプラス面もアピールしました。

STEP3:お仕事開始 終わりが決まっているならスタートで工夫を

 仕事は経理関連のオフィスワークです。最初は、職場仲間への遠慮から帰りが定時をすぎてしまうこともあり、保育園のママ友達にお迎えを頼んだこともあります。でも、職場でのコミュニケーションがよくなるにつれて、「もう時間じゃない?」と声をかけてくれるようになり、感謝しつつも、わり切って帰るようにしました(笑)。そのかわり就業時間内に終わらなければ、次の日の朝早めに出勤して終わらせる、などの工夫もしました。また、仕事上、終わりのめどが立ちやすいのもよかったですね。

	そして現在は… 時間を上手に使って頼られる立場に

「仕事は余裕をもって進める」を心がけています。そうすれば、急な欠勤にも対応できます。働いてすぐのころは、いつも時間との戦いでストレスも溜まりました。でも、半年もたつと時間を上手に使えるようになり、少しずつ余裕も生まれるようになりました。現在、働いて4年目ですが、職場には子育て中のパートの方も増え、今ではむしろ先輩としてアドバイスする立場に…。正社員にならないか? と誘われたこともありますが、子どもと接する時間を大切にしたいので、当分はパート社員としてがんばりたいですね。

上司からのひと言

財務本部 吉成 章博さん
中井さんは、スケジューリングがうまく期日通りに仕事を仕上げてくれるので、安心してまかせられます。さらに、最後のチェックもキメが細かく頼りになる存在です。じつは当社では接客部門でも、主婦の方が多く働いています。お客さまとの会話や仕事のていねいさなど、主婦目線での仕事ぶりには以前から定評があります。これからも、大いに期待したいですね。

【取材協力】チムニー株式会社
※2011年9月19日現在の情報です。
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編集後記
 ママには子育てや家事などやることがいっぱいだから、仕事選びからきちんと自分の中で条件を決めてそこをブレないようにするのが大事なんですね。ちょめ子もママになったら今とは違ったことがゆずれない条件になるのかもしれないけど、ママになってもちょめ子らしく働きたいと思う今日このごろでした☆
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