バイト探しはan:TOP>バイトのとびら>バイトのとびら |“自分でも人のために働ける”を実感★私の介護ワーク

知識、経験、資格もなにもなかったけど… '自分でも人のために働ける'を実感★私の介護ワーク

「人のために働きたい。でも、知識も経験もなにもないし、自分にはムリかな…」そんな思いを抱いている方いらっしゃいませんか? そんな思いを変えてくれるのが介護ワークなのです。そこで今回、知識も経験も資格もなくても介護ワークで“人のために働きたい”という思いが叶った方にその体験談を伺ってきました!
(ライター:ウーゴ・イヤス 編集部:メガネ 制作日:2011/9/26)

介護ワークで働く葛西隆太さんにインタビュー!
高校は工業系。機械に触れる時間のほうが長かった

今年の3月に高校を卒業しました。高校は工業系の学校で人と触れるというより、機械に触れているほうが長かったですね(笑)。在学中から、「なにか人のために働きたいな」と思っていましたが、工業の勉強ばかりしていましたから、自分には知識も経験もなにもないしムリだろうなと思っていましたね。だから、卒業後は介護とはまったく別の世界、イベントの仕事などを派遣で働きはじめました。

おじいちゃんが風邪で病院に。なにもできない自分が悲しかった…

僕の家には70歳以上のおじいちゃんとおばあちゃんがいるんですけど、数ヵ月前、おじいちゃんが風邪をこじらせて病院のお世話になったんです。いつも僕のことを気にしてくれているおじいちゃんが苦しそうなのになにもできない自分が歯がゆくて、悲しかったんです。“人のために働く”ことをあきらめていましたが、この出来事がきっかけで「“人のために働きたい”という気持ちしかないけど、介護の世界に飛び込んでみよう」と決心しました。働いていたところも辞めて、未経験でもOKな介護ワークを探して、この茶話本舗デイサービスに応募したんです。

ここが自分が見つけたかった居場所だと実感!!

働き始める前は、介護を受けるおじいちゃんおばあちゃんたちは、ガンコじじいというか、古風というか、アタリが強い方ばかりだと思っていたんです。この業界に入るのに気が引けたもうひとつの理由でした。でも実際は、とてもやわらかい方達ばかりでした。年齢も19歳ということもあって、「孫の年齢だね~」って話しかけてくれて。人見知りな部分が僕にはあるのですけど、話しかけてくれるから気にせずおじいちゃんおばあちゃんの中に溶け込むことができました。仕事内容は、部屋の掃除と料理の手伝い、車での送り迎えや話し相手など。特別な仕事内容ではなかったので、知識も経験もない自分でも“働けている”ことをすぐに実感できました。

“人のため”だけではない“第二の家族”ができたよろこび

“人のために働ける!”という気持ちが強かったのですが、今は、家族みたいな雰囲気中で働けることにやりがいとよろこびを感じています。おじいちゃんおばあちゃんによって、さまざまな性格の方がいらっしゃるから大変な部分はもちろんあります。でも、それ以上にここにいるみんなからもらうやさしさや笑顔がうれしい。資格は知識はないけど、ここにいるみんなと楽しく笑顔でいたいという気持ちがあるから働けていると思います。孫のように自然体で向きあうとみんなも祖父母のように自然体で接してくれる。飾らず、かしこまらず。ここだとそんな雰囲気ができあがっているので、本当に、もうひとつ家族ができたみたいなんです。僕の目標はケアマネージャーになること。そのためにはまず、ヘルパーの資格を取るつもりです!

※取材協力:茶話本舗デイサービス大師亭
※2011年9月26日現在の情報です。
※制作物に関わる著作権その他の知的財産権のほか一切の権利は株式会社インテリジェンスに帰属するものとします。
アンケート