バイト探しはan:TOP>バイトのとびら>コミュニケーション力、計画性などが身につく、UPする 成長を実感しながら働ける!私の"塾講師"バイト体験談

コミュニケーション力、リーダーシップ、論理的思考力など、バイトを通して成長を実感  現役塾講師細川さんにインタビュー!
プロフィール
細川 晃さん (22歳東京大学3年) 塾講師歴1年
勤務先:個別進学指導塾TOMAS(トーマス))
成長するのは生徒の方だけかと思っていました

私が塾講師のバイトを選んだのは“教える”ことに興味があったから。高校の化学の授業が難しい内容で、どうしたらわかりやすく教えられるかを自分で考えはじめました。それを友達に教えると「わかりやすい!」と喜ばれて。これが“教えること”に興味を抱いたきっかけです。だから塾で成長するのは教えられる側の生徒だけで、教える側が成長することなんて考えもしませんでした。

塾講師
感情を表に出すことでコミニュケーション力UP!

生徒に教える前、社員の方と模擬授業の研修がありました。授業の流れに関してはこの研修で自信がつきました。でも、研修の模擬授業と実際の授業では、教えたときの生徒の返ってくる反応が異なり、最初は戸惑いました。生徒の顔を見ても、授業内容が「伝わっているのか」が表情で読み取れなかったんです。そこで、なんとか理解してもらえるよう教え方を必死で考え続けました。そんなある日、その生徒が自分の指導したやり方で、苦手な問題を解くことができたんです。生徒に「スゴイ!!」って思わず声をあげてしまいました。するとその生徒もうれしそうな顔をして…。そこからです、その生徒が感情をだして接してくれはじめたのは。生徒と共通の目的を成し遂げ、自分の気持ちを素直に出したら、生徒に自分が認めてもらえました。こちらの必死さが伝わったんでしょうね。生徒と気持ちをひとつにすることがコミニュケーション力に一番必要でした。

塾講師
生徒のカリキュラム設定で計画性が身についた

塾講師を始める前は、“いきあたりばったり”な感じで過ごしていたと思います(笑)。休みの日にどこへ行くとか、学校終わりはなにをするかなど、そのときその場で決めることがよくありました。でも塾では、生徒の受験本番まで、どのような流れで勉強を進めるかが重要になります。その場で考えて…なんて教えられません。カリキュラム作りを社員の方と相談して練っていく。計画することの大切さを学びました。計画も、単純なものではなく、具体的で明確に落とし込むことが重要。しっかり計画を立てれば、もし、アクシデントがあっても立ち返られて、修正できます。この「計画性力」は普段の生活も変えてくれました。塾講師を通して身についたひとつです。

塾講師
リーダーシップ、責任感、論理的思考力なども身につく

ほかにもリーダーシップ、責任感、論理的思考力が身につき、UPしたと思います。大学では、友人と待ちあわせの時間に遅れることもあります。塾講師は、生徒の貴重な時間とお金をもらっているという思いから責任感が生まれ、約束の30分前には教室にいるようになりました。リーダーシップも、以前は他人の意見を尊重しすぎるところがありましたが、今はしっかり自分の意見をもち、方向性を決められるようになりました。先生がブレていては生徒に不安を与えるだけですからね。また、生徒に教えるに当たって、この知識がどのように生活に役に立っているか、身近な出来事に例えたり、背景を正しく伝えないと生徒も理解できないという考えが生まれ、論理的思考力も身についたと思います。

塾講師
生徒とともに成長を実感できるバイト

成長を実感したところはお話しましたが、成長することが自分ひとりだけではないというところが、一番ほかの職種と違うところなのかもしれません。成長するポイントは異なりますが、生徒と一緒に成長できるってすごくうれしいし、楽しいし、やりがいにもなります。自分が成長したから生徒の成績が伸び、笑顔が増えた。生徒が成長したから、自分に自信がもてた。こんな思いを抱けて働ける塾講師の仕事を、これからも続けたいと思っています。

※2012年3月26日現在の情報です。
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